教育開始5ケ月~6ケ月

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教育開始5ケ月~6ケ月


【学習項目】
1.部長はもうお帰りになりました。
2.課長に漢字の間違いを直していただきました。

3.天気予報によると明日は雨が降るそうです。
4.危ない、触るな、急げ! 上、下、ちょい右!!

この期間は初級日本語の仕上げとなります。仮定表現「機械が止まったらどうすればよろしいですか?」や日本語の特長でもある尊敬語や謙譲語、また人から聞いた情報を伝える「伝聞表現」など様々な表現を学習します。
「あの赤いランプが点滅したら材料が少なくなっているので、一度機械を止めてから、これをここに補充してください。」複文と呼ばれる外国人には聞き取りが難しい表現ですが、職場では頻繁に使われます。
教室では初期の段階で学んだ短文で表現をして意志の疎通ができてしまうと、油断して複文を学ぼうとせずに手を抜く学生が多く見られます。
当センターでは最後まで集中して学習が継続できるように、この時期は作業言葉を多用して即現場で使用できるよう指導します。

また、「安全第一」「上」「下」「ちょい右!」等、日本語の教科書には記載されていませんが、日本の労働現場で毎日のように使われる日常語を学びます。
自分では使うことはありませんが、上司には毎日声を掛けられる「おい!!昼メシでも食いに行こうか?」を理解することが出来ます。


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