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派遣後サポート体制
1.日本駐在員
トラブルが発生してからではなくトラブルの発生を未然に防ぐために、日本の駐在員が監理組合とともに定期的にお客様を訪問しご相談します。
2.実習生との協力
各企業で研修中の実習生の中からリーダーを一人決め、仕事や生活面での悩みや不満などを仲間から聞き取らせ、定期的に状況を報告させ対処する「報告連絡相談」体制を整備します。
3.家族との絆と連携
実習生は殆ど毎日のように故郷の家族とスマホ等で連絡を取り合っています。メンタルな面でのケアーは家族の協力が欠かせません。
VILEXIM(ビレクシム)では毎年実習生全員の家族を集め父母会を開催し、各家族に実習生の仕事や生活状況をお知らせし実習生の心のケアーにも協力をいただいています。
4.総合協力体制
万が一問題が発生した場合は、家族と実習生のコミュニケーションを図り、駐在員が監理組合や企業など各関係者と連絡を取りながら解決して参ります。
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